会社勤めも長くなり、昇進等で社会的地位があがってくると、
結婚式で主賓として招待される機会も増えてきます。
中には自分が直属の上司でなく、自分の部下の部下と
いったようなあまり付き合いのない部下の結婚式に
招待される場合もあります。
主賓として結婚式の披露宴に列席すれば、
当然スピーチする場があります。
関係が薄いからといっても主賓として列席する以上は
印象の良いスピーチにできるよう心がけましょう。
新郎新婦を知っているような場合であれば二人との
関係を自己紹介しながら、二人の仕事ぶりや人柄、
職場での最近の様子やエピソード等を交えて
スピーチすれば良いでしょう。
そうでなくつながりが薄く新郎新婦をよく知らない場合の
スピーチは、新郎新婦をよく知っている直属の上司や同僚などに
あらかじめスピーチに使えそうなエピソード聞いておき、
それをまとめれば良いと思います。
または結婚式の当日、披露宴会場での新郎新婦の様子を見ておき、
自分が感じた事を付け加えても良いでしょう。
主賓のスピーチは、披露宴が始まり仲人のスピーチの次に
組まれている事が大半です。
祝宴の始まりの重要な位置を占める一番最初のスピーチでも
ありますので、披露宴会場が和やかな雰囲気に包まれるような
楽しい内容のスピーチにするのが好ましいでしょう。
主賓だからと張り切って長いスピーチを考えると、盛り上がりの
部分に欠けるまとまりのないものになってしまいがちです。
また新郎新婦をよく知らない場合、
褒めておけばいいだろうと賞賛の言葉ばかり
並べてもとってつけたようなスピーチになってしまいます。
簡潔に3〜4分程度にまとめ、人生や結婚生活の先輩として
アドバイスを与えられるようなスピーチが好印象です。